共通テストでリスニング8割以上取る!必勝法🔥

こんばんは!前回の記事の予告と違うことを書いてしまい申し訳ございません🙇‍♀️1番人気の記事の速読の勉強法の記事の中で、リスニングの話がチラっと出てきたので、今回は共通テストの英語リスニング必勝法を紹介します。そこそこかんたん❣

速読の記事↓

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シャドーイングをやる ・単語帳で単語の暗記をするとき、発音もチェック

・アプリや問題集を使って、問題を毎日数問解く 順に解説します!

シャドーイングの方法は、速読の記事を参考にしてください!「ドラゴン桜」のドラマで桜木先生が言っていたように、ぼそぼそでも大丈夫です。毎日ちょっとずつ継続しましょう!

②単語帳には、発音記号ものっているので、丁寧にやらなくていいので、どんな発音なのか確認して、頭の中で音声化しましょう!どう発音されるか知っておけば、リスニングのときに焦らなくてすみます✨

③これ、大事です!私はセンター対策用のものやTOEIC対策のものを使いました。1日にたくさんでなくていいので、コツコツ、ちょっとずつ、スキマ時間を使って解く習慣をつけると良いです!

→模試が終わった後は、できなかった問題の聞き取れなかった所の確認、原因を考えて解き直しをしました!共通テストが近くなったら、Z会の共通テスト実践模試を解きました!

→私はこの方法で本番81点、ニアミスの点を足したら86点でした!

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手元に残っていた、12月の東進の共通テスト模試の結果です。写真が見にくくてすみません🙇‍♀️

模試も得点できました!

 

以上になります!他教科との兼ね合いもあるので、リスニングはスキマ時間を使って勉強するといいかもしれません。ここまで読んでくださりありがとうございました🌟

これからも大学入試、中学生や社会人の方にも役立ちそうな情報を発信します✨

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英文和訳にも役立つ!英熟語の暗記法

こんにちは!今回は大学入試で必須の英熟語の勉強法を紹介しますが、英文和訳にも役立つ勉強法だとおもいます🌟

 

英熟語の暗記方法

①前置詞の意味を理解する ②前置詞の意味をふまえつつ熟語を和訳するように理解 ③単語を暗記するときと同じように暗記

①まず、前置詞の意味を理解しましょう!「前置詞の意味?そんなの知ってるっつーの!」って感じですか?しかし、「Evergreen」や「Ultimate」(←私は学校で配られた)のような辞書っぽい文法書で前置詞のページを開くと、細かく解説してあります。前置詞ってあなどれないです!和訳問題がでたとき、前置詞をもれなく訳せますか?前置詞の理解の度合いは、熟語の暗記・英文和訳・和文英訳・長文読解の問題で差がでます!!辞書系文法書には、前置詞が細かく、イラストつきで説明されているので一通り目を通してください!

 

②熟語は丸暗記では対応しきれません。例えば、「get over~」と「get through」という熟語があります。overは物体の上を飛び越す、throughは通り抜ける、というイメージ(意味)があります。これの意味を踏まえつつ、和訳するように理解すると、丸暗記の必要がありません。また、この方法に慣れると、英文和訳・和文英訳の問題で点が取りやすくなります😊

 

③①と②をこなしたら、あとはひたすら暗記です!

 

前回の記事で、高2の河合記述模試英語の偏差値が65取れたと書きましたが、前置詞の理解がしっかりできていたのも、勝因だとおもいます!

ただ、私は当時教科によって偏差値にすごく偏りがあったので、この記事を読んでいる皆さんはバランスよく勉強してくださいね!(特に私大志望の方!)しかし、英語は覚えることがたくさんあるので、早めに重きをおいて勉強すると高3で得します!国公立の方は数学も早めに適切に勉強しましょう!

 

今回は以上です!次回は英文和訳・和文英訳の勉強法を紹介します!ここまで読んでくださりありがとうございました🌟

これからも大学入試だけでなく、中学生や社会人の方の英語学習に役立つ情報を発信します✨

 

 

大量の文法を効率よく理解・暗記する勉強法

 こんにちは! ワクチン接種で腕が痛い💦…それは置いといて、今日は長文読解、英作文の勉強においても必須となる文法の勉強法を紹介します。

速読の勉強法↓(効果的な予習法も)

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精読の勉強法↓

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英作文の勉強法↓

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基本のサイクル

問題を解く→間違えた問題に印をつけた後、解説を読む→(詳しく知りたいときは分厚い英文法の説明系参考書を読む)→理解不足の文法を理解→問題の解き直し

⇒理解できたらvintage,next stageなどで完璧に暗記

 

今回の焦点を当てるところは下線部です!理解に役立つ勉強法は、

①例文音読で暗記 ②例文をSVOCMで構造分析 ③共通点探し

①英語の勉強では、他の記事でも紹介しているように音読がとても役立ちます。英文の構造を意識しながら音読すると暗記しやすいです。

 

②英文の構造分析も、音読と同じくらい大事です。ただ、役立つ文法が限られています。例えば、第五文型の理解には使えます。

I had my hair cut.

という文では、my hairがO、cutがCとなります。そしてこの文を受動態で言い換えるとき、OがS、Cにbe動詞を足すとVになります。理解しにくい文法があったら、いったん構造分析してみましょう。

③動詞の後に目的語としてing形かto不定詞がくるか、という語法がありますよね。実はそれぞれ共通点があって、動詞がavoid,discuss,enjoy,recommend,stopなどの、する前に避けたり拒む否定的な意味やすでに経験している意味、主語(S)はしないが相手に勧める系が後ろにing形が、deside,attempt,planなど主語(S)がこれから行うつもりであったり肯定的である意味の動詞の後ろにくるものがto不定詞である、とひとくくりにできます!(←もちろん例外の動詞もありますが)暗記のときは、視野を広くもって共通点を探したり、ひとまとまりにすることを意識したりすると効率よく暗記できます!

 

文法の参考書について

文法が苦手方は薄い問題集を、得意な方はvintage,next stageなどが適切です。苦手な方は、薄いものを完璧にしてから、厚い問題集でさまざまなレベルの問題を解くのが無難です。高2の秋からvintageなどにのっているイディオムに取り組むと、受験期が楽になります。また、他のイディオム以外のところもコツコツやると尚良いです。私はコツコツやりつつ、以前の記事で紹介した授業の予習の方法のおかげで、高23月の河合記述模試で、偏差値65とれました。Evergreenのような分厚い説明書系参考書は辞書のように使いましょう。情報量が多すぎるので、メインでは使いません。また、苦手な所は説明書系文法書で調べると理解しやすかったりします。一通り覚えたら、この記事の最下部にあるリンクにのっている問題集で実力チェックをすると良いです。

 

以上になります!参考になったら嬉しいです❣コメント欄はお気軽にどうぞ😊次回は熟語の覚えやすい勉強法を紹介する予定です。ここまで読んでくださりありがとうございました🌟

これからも大学入試だけでなく、中学生や社会人の方の英語学習に役立つ情報を発信します✨

 

 

英検にも大学入試にもTOEICにも使える!長文を精読&問題を解く勉強法

こんにちは! 英検でも入試でも、英語の長文って絶対でてきますよね…長文が苦手だと、大問まるごと点が低くなったり、試験時間が足りなく感じたり…

そんな方に実践していただきたい勉強法を紹介します!頭の中で文の内容がまとまり、問題をサクっと解けるようになると思います!

[contents]

 1 「内容が脳内でぐちゃぐちゃ!」を防ぐ

2 正誤問題で時間を間に合わせる

3 問題と英文をささっと照らし合わせる

4 文を速読する

 

1パラグラフごとに内容をそのつど整理しよう!

 「そんなの知ってるよ!」って思いました?(笑)しかし、要領よくやる必要があります。「1パラグラフ1主張」とされていて、パラの最初に主張、最後に次のパラへとつなぐ内容や、主張を強調するメッセージの文があります。ですから、最初と最後以外の中身部分は、主張の言い換え、具体的な内容などになっています!これを利用すると、最初と最後のあたりは丁寧に読むとして、、、言い換えは速読、細かい内容は主張の後づけとして頭の中で整理しましょう!私は、頭の中で、詳細内容を箇条がきにするか、写真や動画のようにイメージします。この作業の後、そのパラの主張をかなりおおざっぱに一言でまとめます。試験は時間制限があるので、丁寧にやる暇はありません。人によっては、パラグラフの横に一言メモを書く人もいます。(私はこれが向いていなくて書きませんでした。)

 

2正誤問題は、パラグラフごとに探して、選択肢にはメモ!

 これは上記の1ができていれば、やりやすいです。ほとんどの正誤問題は文章にのっている順番に選択肢がつくられているので、パラごとに内容が整理されていれば、「この選択肢の内容はここだ!」と探せます。そしたら、選択肢の〇or✕であるところに〇をつけるかスラッシュ(/)をそれぞれ書いていきましょう。このメモはすごく大事です。選択肢を、文章を最初に読む前に確認するか解くときに確認するかは、人によって向き不向きがあるので自分に合う方でやりましょう!私は、選択肢が英語で書かれているときは先に確認しました。あとは、問題演習で解きまくって慣れるのみ!

3パラごとだけでなく、全体の話の流れも大まかに整理!

 パラごとの内容把握だけでは部分的になってしまうので、全体の流れも整理することで、どこに何が書いてあるのか探しやすくなります。これも練習あるのみ!個人的には、時間・人物・場所に注目したり、1に出てきた主張→詳細を整理しながら読むと解きやすかったです。

 

4音読(シャドーイング)を継続してやる!

 私が前回紹介した方法で音読やシャドーイングをすると速読できるようになります。https://manaing.hatenablog.com/entry/2021/08/14/221427  ここからアクセスできます(私が使っていた英語長文ハイパートレーニングレベル3も最下部で購入できます)

シャドーイングは皆さんにやっていただきたいのですが、個人的な音読法は個人差があると思うので、数か月続けて向いていたら継続していただくなど、各々で調節お願いします🙇‍♀️

 

以上の方法を、ぜひ実践してみてください!コメント欄での記事の内容のリクエスト、ご意見などもお願いします!次回は、膨大な数の文法を覚える方法を紹介します!ここまで読んでくださりありがとうございました🌟

manaing.hatenablog.com

 

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↑これが私が使っていた英語長文ポラリス2です(楽天

音読で英文の速読力とリスニング力UP&2か月で偏差値7上がった勉強法

こんばんは! 前回の英検準一級の大問1の勉強法記事でチラっと出てきた、音読とシャドーイングの勉強法を紹介します!前回の記事↓

https://manaing.hatenablog.com/2021/08/13/181437

高校・大学入試、TOEICにも役立ちます!

 

シャドーイングを使った速読力(とリスニング力)を上げる方法

 シャドーイングとは、CDで読み上げられた英文の音声の後を追って音読する勉強法です。私は、一文まるごと聞いてから読むか、長い文はSVOCの区切りがちょうどよい所で一時停止して読んでいました。これを行うことで、本当に速読力が上がります‼‼すぐに結果は出ないので、くじけずに継続してやりましょう✨また、音読するときに発音やSVを意識して読むことで、リスニングも楽になります!

 私はシャドーイングを英検準一級合格後に始めましたが、試験前にやれば…😫と後悔するほど、超良いです😁

 

②個人的にやっていた音読方法(速読力のみUP)

 これはリスニングにはあまり関係ないですが、速読には効果バツグンです💪夜寝る前と起きた直後に、学校の教科書にのっていた英語長文、またはその日に解いた英語長文の問題の中で、自分で読みにくい、理解しにくいと感じた所やパラグラフを、SVOCや英文の意味を理解しながら音読します!これを①と同様、継続してください!私はこれを行った結果、高3河合模試の英語のリーディングの偏差値が、57.9から65.5

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私が現役のときに受けた模試の結果です


まで上がりました!(しかも5教科の勉強をしながら)自分でもびっくりしました(笑)偏差値が65あれば、GMARCHだけでなく早慶も狙えます!ただ、音読する文を選ぶときは、1回10分~15分くらいがベストだと思います。(他教科の勉強の兼ね合いがあるので)

 

また、①or②と合わせて、学校の英語の授業の予習として、教科書の英語の長文に、訳を考えながらスラッシュを入れる感じでSVOCMをふっていました!これも偏差値UPの要因でした!(ただ、他教科との兼ね合いがあるので、時間をとりすぎないようにしましょう!)ふったら、学校の授業で正しいか確認したり、先生にチェックしてもらったりしましょう!

以上が私が実践して効果があった勉強法です!この記事を読んでくれた方にも、ぜひトライしてみていただきたいです!

ちなみに、シャドーイングのときは、私は「英語長文ハイパートレーニングレベル3」(桐原書店)についていたCDと英語長文を使いました。他にも、「速読英熟語」(Z会)はCDが別売ですが、英文の長さと内容がちょうどよいと思います。長文の内容が、難しいものは避けて中くらいのレベルや、無理なく音読できるレベルが無難かと感じました。また、今回紹介した方法は個人差があると思うので、あくまで数ある勉強法の1つと捉えていただきたいです。

 

ここまで読んでくださりありがとうございました🌟コメント欄など、お気軽にどうぞ!

精読・文法の勉強法↓

英検にも大学入試にもTOEICにも使える!長文を精読&問題を解く勉強法 - manaingのブログ

大量の文法を効率よく理解・暗記する勉強法 - manaingのブログ

 

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英検準1の大問1の良い勉強法(文単の使い方も!)

こんにちは!今回は、英検準1の大問1の効果的な勉強法を紹介します。

 

準1に出てくる単語って、ちょっと難しいですよね(泣)おそらく、受験者のほとんどが「でる順パス単」(旺文社)を使って語彙問題の勉強をしていると思いますが、もう1冊、使える単語帳があります。それは・・・

 

「文で覚える単熟語」(旺文社)😊です!

時間的に無理!という方はパス単に絞った方が良いと思いますが、時間がある方や、パス単だけだと覚えられない方におすすめです😊メリット・デメリットを紹介します。

メリット①過去問の読解問題の文章が抜粋されている

見開きごとに、左が英文、右が日本語訳がのっているページと、その分に出てくる単語がまとめられているページに分かれています。前者の見開きで単語がどんな使い方をされているか勉強することができ、また単語だけよりも文とセットの方が覚えやすいかもしれません。(個人差があるかもしれませんが…)特に、英検準1特有の単語は、普段の読解問題では見ないものばかりなので、参考になります。

メリット②英文の内容のCDがついてくる!

これが良い!!①で紹介した英文を読むCDがついているので、準1レベルの文章を音読したり、シャドーイングしたりできます!そのことで、準1のレベル感に慣れたり、速読力を鍛えたりすることができて一石二鳥です👏

デメリット 単語数が少ない

これが唯一のデメリットですね。私は単熟語しか使っていなかったせいで語彙力不足が結果にでてしまいました(泣)大問1はほんとに危なかったです・・・前の記事でも書いてあります↓

https://manaing.hatenablog.com/entry/2021/08/11/161049

 

まとめ

「出る順パス単」メインで勉強して、単語だけじゃ覚えられない!もしくは英文と一緒に勉強したい!と感じた方は、「文で覚える単熟語」を使ってみましょう!それと、単語を覚えるときは、前置詞や派生語を意識すると、単語単体よりも関連ができて覚えやすいですよ!!

また、私は早慶は受験する気がなかったので、過去問を解いたことがあまりありませんが、準1に出てくる単語が早慶の過去問には出てくるらしいですね。 気になる方はググってください!

 

今回シャドーイングの話がチラっと出ましたが、かなり良い勉強法です!明日、実体験をまじえて紹介します!

 

ここまで読んでくださりありがとうございました🌟

 

 

英検準1の効率的なWriting勉強法

こんにちは!今回は前回の続きで、英検準1のWritingの勝因とその勉強法を紹介します。

 前回の記事です↓

https://manaing.hatenablog.com/entry/2021/08/11/161049

 

勝因

①英作文問題集の基礎問題を何周もした。→基礎問題と発展問題に分かれていましたが、発展はやらず基礎だけを固めまくりました。英作文は、内容の整合性が大事なので、難しいことを書かなくても大丈夫です👌

②塾の先生に添削していただいた。→自分でも丸付けをしましたが、先生にもお願いしました。その結果、全体の論理の整合性や接続詞・副詞・単語の使い方などについて細かく添削してくださり、また+αの知識を教えてもらうことができたので、とてもよかったです。高校生や大学生の方は、学校の先生に添削をお願いしたり、または塾と学校の両方の先生に見てもらうのも良いと思います。

③文法の知識があった→英文法の知識を作文で使える程度に理解していたので、自分で使いやすいと感じたものは使い回していました。(make O C,more and more~など)ちなみに使っていた文法書はvintageです。また、SVOCMの構造分析が読解で速くできていると、文を組み立てやすいです。文法の勉強法の記事↓

大量の文法を効率よく理解・暗記する勉強法 - manaingのブログ

勉強法

①上記の①をやる。→私は「Write to the point」という問題集を使いましたが、学校向けに販売しているものなので、書店で買えるものでは「英作文ハイパートレーニング」や英検のライティングに特化したものを使うと効果的だと思います。

②絶対添削してもらう→とても大事です。先生方は、いわばその教科のプロなので、自分だけでは気づかないポイントに気づきますし、豊富な知識を持っていらっしゃいます。躊躇せず、どんどん添削をしていただきましょう💪

③使いやすい言い回し、接続詞、英文法をピックアップする→ある程度自分の定番のものを決めて使い回すと、いちいち考えずに済むので時間の節約になります。

④英語の構造分析が速くできるようにする。この記事の最後の方に書いてある、SVOCMを英文に書く勉強がおすすめです。↓

manaing.hatenablog.com

 

以上のものは、私の個人的なものなので、他にもいろいろなやり方があると思います。たくさんの方法のうちの一つとして捉えてください。私はこのやり方で94%得点できました😄

ここまで読んでくださりありがとうございました!