わからないところは先生に聞こう!得ばかり!

こんにちは!いつも英語の勉強法ばかり書いているので、ちょっと他のことも書いてみます❣

 

問題集を解いたとき、授業で理解が曖昧なところがあったとき、模試の解説がイマイチわかっていないとき、、、みなさんは学校や塾の先生に質問していますか!?

先生にわからないところを質問することって、すごくお得なんですよ!しかも無料、コスパ抜群なんです!今回は4つのメリットを紹介します!

①+αの知識を教えてもらえる

各教科の先生は、いわばその教科のプロなので(たまに微妙な方がいますが)、その教科のさまざまな知識を持ってます!わからないところを教えてもらいつつ、例えば数学だったらより簡単な解き方、古典だったら単語の類義語など、いっしょに覚えるとお得なことを教えてもらえることがあります!

 

②授業よりわかりやすく、ゆっくり教えてもらえる

質問してきた人のペースに合わせて教えてもらえるので、自分のペースで先生の解説を聞くことができます!メモ紙を持っていけば、それにポイントや解き方を書いたり書いてもらえたりすることもできる!

 

③共通テストや大学入試に出やすい所、苦手になりやすい所を知ることができる

先生にもよりますが、質問したときに、「ここは共通テストによく出る!」、「ここは苦手になりやすいところだよ!」と教えてくれることがあります。自分から聞いて、ライバルに差をつけることもできますね!

 

④同じミスをしにくくなる

「先生に聞いたところだな」という記憶は残りやすいです。(わざわざ職員室に行くなりして、少し時間をかえたので(笑))また、自分で理解した「つもり」になったり、正しくない理解をしたりすることを防げるので、ミスを減らすことにつながります。

 

まとめ

先生に話しかけたり、職員室に行ったりすることにハードルが高いと思うかもしれませんが、1回質問すれば意外と慣れます!Youtubeの解説動画とかも使いやすいですが、先生に質問するのも良いですよ🌟あと先生方は気さくな方が多いです(笑)

ここまで読んでくださりありがとうございました!

 

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英検の効率的なWriting勉強法‐part2‐ 長文にも役立つ!

こんにちは🍣だいぶ前に英検の準1の英作文の勉強法を書きましたが、今回はその補足記事です!長文の理解にも役立つ英語理解の方法です!大学入試、TOEICに!

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大学入試(立教など)で英検利用を考えている人向け

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①1パラグラフにつき1主張→詳細 で書く

②最後のパラグラフは最初の意見の言い換え+一歩踏み込んだ考え

①最初のパラグラフで自分の意見(賛成・反対など)を書きますが、その次のパラグラフはその理由について書きますよね。そのパラでは、冒頭にその意見となった理由を1文くらいで書いた後に、細かく説明していくように書きます。これを大→小みたいに、ちょっとずつ細かく説明するふうに書くと、論理の整合性が取れて、高得点が取れます!!英語の長文問題の英文も、各パラのこの構成を意識すると読みやすいです!また、例をあげると尚よいです◎

悪い例をあげると、接続詞が使われていなくて、流れがつかみづらい。一文一文が長くて読みづらい。大→小がうまくできてなく、論理が飛躍している。etc,,,

塾や学校の先生に添削していただけるなら、ぜひ頼みましょう!自分で読むより、相手に読んでもらった方が、自分じゃ気づきにくいまちがいに気づくことができます!

 

②最後のパラグラフでは、「以上の理由から、私は~だと考える。」と、最初の意見と同じようなことを書きますが、できる限り言い換えましょう!英語の世界では、同じ言い回し、フレーズは嫌われます!(それなのに、最後のパラでは最初の意見を強調しなければいけない!)また、文字数を稼いだり、内容を充実させたいときは、その意見を発展させた内容を加えると得点が稼げます🌟(このことから、私は、さらに~するとよいだろう、みたいな)

また、試験本番でも、できれば見直すときは、書いた直後でなくて、少し間をおいた方がよいです👍書いた直後だと、それが正しいと思いこみがちになるので(笑)少し経ってからの方が、落ち着いて見直すことができます!

おまけ

私が書いた、英検準1の過去問の英作文です(笑)

 

今回は以上になります!スペルミスなどにも気をつけて、高得点を取っちゃいましょう!英作文は一次試験の合計得点の3分の1を占めるので、リーディングやリスニングのミスをカバーすることもできます!(体験済み(笑))

ここまで読んでくださりありがとうございました!

これからも、高校生だけでなく、中学生や社会人の方の英語学習にも役立つ情報を発信します🌟

 

 

受かる🌟英検の二次試験勉強法!(準2、2,準1)

こんにちは!前回の記事をTwitterで宣伝するとき、リンクのスペルを間違えてしまって申し訳ございません🙇‍♀️恥ずかしい…

今回は、英検二次試験に受かるための勉強法を紹介します!

一次試験の失敗談↓

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立教の受験で英検準1を考えている人向け↓

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[contents]

 ・準2,2級の勉強法

・準1級の勉強法

・どの級にも共通した対策

・準2,2級の二次対策

基本的には、過去問を解いて問題に慣れたり、スピーキングで話すことができる程度の語彙力をつけたりした後、塾や学校の先生に面接官役を頼んで練習すれば受かると思います!二次試験用の問題集もありますが、よほど苦手でない限り、過去問で十分です。過去問を解いて、必要だと感じたら買いましょう。ただ、過去問と問題集がどちらも中途半端な理解で試験を迎えないように気を付けて!

 

・準1級の二次対策

準1級は、二次用の参考書が必須です!私は、「英検準1級面接大特訓☆」を使いまくりました!これと過去問に絞って対策すればOKです!それくらい良い参考書です!おそらく、準1級は過去問だけでは厳しいでしょう。

また、「大特訓☆」は全部を網羅すると時間が足りないので、短文練習や面接問題の章を中心にやりましょう。前半の、たくさんのフレーズが載っている章は、参考程度に目を通して、それ以降をがっつりやりました。(正直フレーズはあんまり使わない…)短文れ練習で和文英訳の練習をしっかりやると、4コマ漫画問題や質問のときに、頭の中で思いついたことをすぐ英語にする力がつくので、侮れないです!

大特訓で練習するうちに力がついてきたな、と感じたら、過去問をやって、改善策を考えたら大特訓で練習→過去問…の繰り返しでした。

また、Writingのときと同じように、使いやすい言い回しや文法を決めておいて、うまく使い回す練習をしたら、本番で焦らなくてすみました🌟

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・どの級にも共通した対策

中学生や高校生の方は、できれば塾や学校の先生に練習してもらいましょう!人と対面して練習して、本番の雰囲気に慣れることができます!家で練習するときは、自分の前に動物の置物をおいて、その子と目を合わせる練習をしました(笑)

それと、黙らないこととはっきり話すこと、愛想を意識して、積極的に話す姿勢をアピールすることも大事です!黙ると落ちます!考えたいときは、「let me see,,,」と言った後に、数秒時間を稼ぎましょう!時間を置きすぎないように注意です!

また、面接官の方にも聞こえるぐらいにはっきり話したり、笑顔を意識することも忘れずに!せっかく話していても、聞いてもらえなかったらもったいないですし、はっきり、ニコニコ話している方がアティチュードで点をもらえやすいです!

たった少しの意識でアティチュードの点はもらえるので、ぜひ稼ぎましょう!

 

余談ですが、私の受けた二次試験の会場の最寄り駅のそばにミスドがあったので、「スムーズに終わらせてドーナツ食べるぞ!」という目標を立てて勉強してました(笑)そのおかげで、気楽に受けられたと思います(笑)

 

まとめ

いかがでしたか?二次試験は一次より合格率が高いですが、ちゃんと対策しないと受からないでしょう。本番は緊張もしますし(笑)他教科とのバランスを考えつつ、しっかり対策して合格しちゃいましょう🌟

ここまで読んでくださりありがとうございました🌟

 

 

共通テストリスニングで0から8割以上取る勉強法🔥part2 英検・TOEICにも

こんにちは!前の記事に加えて、追加で知ってほしいリスニングの攻略法を紹介します!大学入試・TOEIC・英検に使いまくり!前の記事↓

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①英語の音声が流れる前に、なるべく選択肢を読む

②英語の音声の、主語と述語は確実におさえる

③選択肢がいくつかあったら、同じ主語や動詞のところはまとめて読む 

④頭の中で、音声の内容をアニメ化したり英文化(文字化)したりする

⑤メモは短く!

①説明のところは、さっと目を通して、なるべく多く問題文や選択肢を読んでおきます!説明部分は、注意事項(1回しか読まれないなどだけ)頭に入れておけば、聞く必要がありません×

②英語が読み上げられるとき、主語と動詞(SV)をまず確実に聞きます!そしたら、そのSVに足すようにして、その後の情報(形容詞や補語など)を聞きます。主語と動詞を聞き逃すと、その後の内容がわけわからなります😥「誰がどうした」→「そしてあーでこーで」のように聞くと、うまく情報が整理できます!SVは英文の軸です!

 

③これをやると、選択肢を読む時間が省けます!例えば、選択肢が4つあって、主語(S)がみんなHeだったら、まとめてスラッシュ(/)を入れて読みます!意外と楽に解くことにつながります👏共通テストも英検もTOEICも、時間命です!

 

④人によって、やり方の向き不向きがあると思います。私の場合は、一文ごとに日本語に完璧に訳すと、聞き逃してしまうので、音声が流れたら、まずアニメ化して、必要に応じて英文の文字にしておくと、解きやすかったです!

 

⑤丁寧にメモをしていると、メモに気を取られて聞き逃したり、次の音声を読むまでに間に合わなかったりするので、自分で読んでわかる程度に、短くメモしましょう!ほんとに共通テストは時間命!TOEICはメモ禁止です!)

 

まとめ

今回は問題の解き方に重きをおいて紹介しました!前回の記事の勉強法は英語を聞く力を伸ばすための習慣的な勉強法として捉えていただきたいです!

ここまで読んでくださりありがとうございました🌟

 

これからも、大学入試だけでなく、中学生や社会人の方の英語学習にも役立つ情報を発信します❣

ぐんぐん得意になる!英語長文の勉強法part2

こんにちは!今回は、英語の長文問題を解いたときに、丸つけ・見直しのやり方を効果的にやる勉強法を紹介します!少しやり方を工夫するだけで、高校入試・大学入試・TOEICに強くなります!偏差値UP間違いなし!前の記事の続きです!

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①問題を解く(できれば制限時間より5分早く)②丸付け ③間違えた問題の見直し ④正解した問題の見直し ⑤長文の見直し ⑥音読 →順に説明します!(かんたんだよ!)

①問題はできれば5分早めに解き終わりましょう!テスト本番は緊張するので、実力が出しにくくなります💦せめて、問題集を解くのが2周目のときはやりましょう💪💪

 

②丸付けをしたら、〇の数÷全問題数×100をして、正解率を出しましょう!二周目は、正解率100%!少なくとも、前回の正答率を超えましょう🌟

 

③間違えた問題は、解説を読んだ後に、どうして間違えたのか、どうやったら間違えなかったかを考えましょう!それをメモすることも忘れずに!

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見にくくてすみません。私がTOEICの勉強をしたときの例です!

 

④正解した問題も、「よっしゃ、合ってた✌」で終わりにせず、自分の考え方(答えの導き方)が合っていたかを解説と照らし合わせましょう!また、解説に重要なことが書いてあることがあるので、必読です!

 

⑤長文の見直しでは、和訳と照らし合わせて、自分が意味を取り違えている文がないか、文法でわからない所がなかったか、構造分析が間違っていなかったかを確認しましょう!文法でわからない所は「Evergreen」や「Ultimate」のような分厚い説明系参考書で確認です!そして、知らなかった単語がないか確認、あったら紙にメモして暗記😁

大量の文法を効率よく理解・暗記する勉強法 - manaingのブログ

 

⑥少なくとも、読みにくいと感じた部分またはパラグラフを音読しましょう!問題集にCDがついていたら、シャドーイングの方が断然おすすめです😉

音読で英文の速読力とリスニング力UP&2か月で偏差値7上がった勉強法 - manaingのブログ

まとめ

③は慣れないうちは難しいと思います。また、②~⑤をやると丸付け・直しだけで解いた時間の倍の時間をかけてしまうかもしれませんが、本来それぐらいの時間をかけて良いものなので、大丈夫です!これは文系の教科に共通して言えることです!わからない所を教科書や電子辞書などを使って調べることは、とても大事なので、他教科との兼ね合いを考えながら、ぜひ実行していただきたいです!

 

ここまで読んでくださりありがとうございました🌟これからも、大学入試だけでなく、中学生や社会人の方にも役立つ英語の勉強法を発信していきます🌟

 

 

SVOCMとは!?理解して英語の偏差値UP!

こんにちは!よく私の記事では、「英語の構造、SVOCMが大事!」とありますが、そもそもSVOCMとは、英語の構造とはなんぞや、なぜそんなに大事なのか、解説します!大学入試、TOEICで必須です!

[contents]

・SVOCMとは!構造とは!

・文法でも長文でも使える!

・リスニングの音声もSVOCMからできている!

・構造分析が速い者が英語を制す!

 

・解説

Sが主語、Vが動詞、Oが目的語、Cが補語、Mが前置詞です。詳しいことは、皆さんで「Evergreen」や「Ultimate」のような参考書で調べてください!自分で調べるって大事ですよ!持ってなかったら、ネットで検索してください!

英語の構造は第1~5文型を指します。以下の記事を参考にどうぞ!

英語の5文型の見分け方|スタディサプリ大学受験講座

引用元:スタディサプリ大学受験講座Webサイト

ちなみに、自分の手で時間をかけて参考書から調べる方が、自分の手でページをめくったり、マーカーを引いたり、ふせんをつかたり、メモしたりするので頭に残りやすいです。

 

・文法も長文もSVOCMの文からできている!

文法問題も、長文読解の問題も、結局英文からできているという点で一緒なんですよ。文法を勉強するときは1つの英語の例文を音読したり、文法問題も英語の文の穴埋めだったりします。長文は英語の文が集合したものです(笑)そして英語の文はSVOCMからできているんですよ!(しつこい)

英検にも大学入試にもTOEICにも使える!長文を精読&問題を解く勉強法 - manaingのブログ

大量の文法を効率よく理解・暗記する勉強法 - manaingのブログ

 

 

・リスニングの音声も英語の文=SVOCM

リスニングも、文が目で見えないから難しく感じますが、英語の文が音声になっているので、SVOCMの音声を聞いているということなんです。またリスニング問題を解くときは、SV(主語と動詞)を絶対聞いて、その後補語や目的語をつけ足すように聞くことがコツとなるので、構造理解はリスニングでも大事ですし、音読も大事になるんです!

音読で英文の速読力とリスニング力UP&2か月で偏差値7上がった勉強法 - manaingのブログ

 

・構造分析が速い者が英語を制す!

こんなふうに、英語のなにを勉強するにしても、SVOCMが関わるんです!上に貼ってある3つのリンクの記事の中に、SVOCMを使った勉強法が書いてあるので、読んでない方はぜひ読んでみてください。どれを勉強するにしても、英語の文を読んだり聞いたりするので、英語の文の構造(文型)を速く見抜いて、正確に英文の意味を理解することが、偏差値UPの近道だと思います。そうすれば、文を読むのが速いから、勉強のペースも上がりますし、SVOCMが文の土台となってますから、英語の理解が深まります。英語が得意になれば、大学入試で有利になれます。TOEICもスコアが上がります。

 

今回は以上です!SVOCMがどれだけ大事か伝わったでしょうか?💦実際、私はシャドーイングの記事に書いてあることをやって構造分析が速くなることで、英語の模試の偏差値が安定して高く取ることができました!侮らないでいただきたいです!

ここまで読んでくださりありがとうございました🌟

 

 

英文和訳・和文英訳の問題が得意になる英語勉強法!記述模試対策!

こんにちは!今回は、英熟語の勉強法の記事で予告していた、模試、大学入試(特に国公立)で出てくる、英文和訳・和文英訳問題の勉強法を紹介します!

 

私大文系志望の高校生の方は、受けたい大学の英語試験がマーク式だと、「訳す勉強はいらねっ!」と思うかもしれませんが、少なくとも英文解釈はやるべきです。英文解釈は英語の長文読解で役に立ちます。

 

⓪単語を暗記する ①文法を理解・覚える ②品詞を理解する ③英文の構造を理解する→問題を解く!

⓪単語の暗記は英語の勉強の第一歩なので0としました。和訳や英訳のときは、イメージだけでなく書くことができるレベルに暗記する必要があります。

 

①問題の中に、文法が出てきたとき、それを理解していないと、和訳・英訳はできません。必須です。文法の勉強法↓

大量の文法を効率よく理解・暗記する勉強法 - manaingのブログ

 

②構造の勉強の前に理解しておくべきです!S、V、O、C、Mはそれぞれ何詞なのか、どれが接続詞で、どれが副詞で、副詞は何を修飾するのか・・・副詞句とは・・・がんばって覚えましょう!「Evergreen」や「Ultimate」のような分厚い辞書系参考書を使いましょう!

 

③ ①②ができたら、ようやく英文解釈です!まず、文型を覚えます!(第1,2,3,4,5文型)そしたら、2つのことをやりましょう!

1,英語の長文にをふる。(慣れないうちはスキマ時間で)方法はこちらの記事の下のあたり↓

音読で英文の速読力とリスニング力UP&2か月で偏差値7上がった勉強法 - manaingのブログ

和文英訳の問題では、SVOCMが理解できていると英文を組み立てやすくなります◎

2、英文解釈の問題を解く→私のおすすめは「入門 英文解釈の技術70」(桐原書店)です!最初の方の問題が簡単ですが、ちょっとずつ難しくなっていて、英語が苦手な方でもレベルアップしやすくなっています❣しかも、解説がすごく丁寧で、わかりやすい✌早慶を目指す方は、「英文解釈の技術100」もおすすめです。

 

英文の構造は、いわば骨格のようなものなので、和訳が日本語としてすこし不自然でも、英訳で英語が模範解答からちょっとズレていても、SVOCMの構造が正しければ、模試では得点がもらえやすくなります!入試でも、部分点がもらえます!それくらい大事です!

 

以上です!SVOCMはめちゃくちゃ大事なので、理解しにくいと思ったら、学校や塾の先生にじゃんじゃん質問しましょう!ここまで読んでくださりありがとうございました🌟

これからも、大学入試だけでなく、中学生や社会人の方の英語学習にも役に立つ情報を発信します!